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リーディング問題で時間が足りない⁈ 難易度が最も高いTOEIC Part 7 とは?

TOEIC LR 最後は Part7 の読解問題です。TOEIC LRの試験の中ではこのパートが最も問題数が多く、受験者の多くは時間が足りず、本来なら解けるはずの問題で点数を落としてしまっているのが現状です。

Part 7には 1つの文書を読んで答えるシングルパッセージ問題と、複数の文書を照らし合わせて答えるマルチパッセージ(ダブルパッセージ・トリプルパッセージ)問題があり、英文をあまり読み慣れていないTOEIC初心者にとっては最も時間がかかり、苦戦するパートと言えるでしょう。

では、Part 7 にはどんな問題があるのかを見ていきましょう。

TOEIC Part7 の出題形式・問題構成・問題数・時間配分は?

Part 7:長文読解問題(計54問)

● Part 7 は1つの文書を読んで答える シングルパッセージ問題が 計29問(大問約10題、設問29問)、2つの文書を読んで答える ダブルパッセージ問題が 計10問(大問2題、設問10問)、3つの文書を読んで答える トリプルパッセージ問題が 計15問(大問3題、設問15問) 出題され、問題数は 大問が計15題、設問が計54問あります。

● 各問題に設けられた2〜5問の設問に対し、選択肢(A)〜(D)の中から最も適切な解答を選択して答えます。

● TOEIC600点を目標としている方は、全54問(15題の長文)を約54分(1問につき約1分)で解くようにしましょう!


問題
番号
問題タイプ 問題数 詳細
147-
175
シングルパッセージ問題 計29問(大問約10題、設問29問) ● 1つの文書を読んで答える問題
● 1つの文書につき2〜5つの設問
176-
200
ダブルパッセージ問題 計10問(大問2題、設問10問) 2つの文書を読んで答える問題
● 1つの文書につき5つの設問
176-
200
トリプルパッセージ問題 計15問(大問3題、設問15問) 3つの文書を読んで答える問題
● 1つの文書につき5つの設問

Part 7のリーディング問題を時間内に解き終えるコツ: 解くべき問題と捨てるべき問題を分けて脱・塗り絵!

Part 7 はTOEIC リーディングセクションの中では最も問題数が多いパートです。ですので、高得点を狙うにはPart 7 で多くの点数を稼ぐ必要があります。しかしながら、多くの受験者(特にTOEIC初心者) は時間内に全ての問題を解き終えることができず、最後は結局マークシートが塗り絵状態に。。。

これを回避するとっておきのテクニックがあるのです!

それは… 初めから解くべき問題と捨てるべき問題を分けることです!!

Part 7の文書や設問の出題パターンの中で、解きやすい問題(解くべき問題)と難解な問題(捨てる問題) をあらかじめ頭の中で整理しておけば、どの出題パターンを解かずに飛ばすべきかが瞬時に判断できます。

Question 172-175 refer to the following article.

↑ここを見れば文章の種類が確認できるので、必ず長文を読み始める前にチェックし、解くべき問題か捨てる問題かを確認しましょう。ちなみに「article(記事)」は語彙も難しく、読むのに時間がかかります。難解な問題になるため、解かずに飛ばして下さい。(飛ばす問題でも必ずマークシートを塗ること!)

では、Part 7にはどのような文章の種類があるのでしょうか?よく出る文章パターンを見ていきましょう!

Part 7 でよく出題される 文章パターン

Part 7 でよく出る文章パターンは多岐にわたります。文章を読み始める前に、文章の上にある指示文( Questions 〇〇-〇〇 refer to the following ▲▲.) から文章の種類を必ず確認しておきましょう。

≪Eメール/手紙/告知・通知など≫
● e-mail (メール)
● letter (手紙)
● notice/ announcement (お知らせ)
● announcement (通知)
● memorandum (社内通達)
● web page (ウェブページ)

≪広告≫
● advertisement (広告/ 宣伝)
● coupon (クーポン)
● web site (ウェブ広告)

≪フォーム/スケジュールなど≫
● form (用紙)
● schedule (スケジュール)

≪記事/報道発表≫
● article (記事)
● press release (報道[新聞]発表)

≪テキストメッセージ/チャット≫
● chat discussion (チャット)
● text message (テキストメッセージ)

≪書評/商品/利用者などのレビュー≫
● review (レビュー)

≪その他≫
● instruction (説明書)
● docoument (書類)
● information (情報)
● survey (アンケート・調査)
● chart (表)

…etc


やはり1番よく出題されるのが、e-mail (メール)、letter (手紙)、notice/ announcement (お知らせ)、advertisement (広告/宣伝)、article (記事) あたりですね。 letter (手紙) は以前よりは出題数は少なくなってきたものの、まだまだよく出題されています。

では、具体的にどのような文章パターンが解きやすく、どのパターンが捨てるべき問題なのでしょうか?

解くべき問題と捨てる問題を瞬時に判別できる!Part 7 の解きやすい文章パターンランキング!!


Part 7 の文章パターンの中で、解きやすい(必ず解くべき)問題と難易度が高い(捨てるべき)問題を瞬時に判別できるように、文章パターンの解きやすさランキングを作ってみました!これをわかっていれば、時間配分がうまくいき、時間内に全てのリーディング問題を解き終わることができるはずです!


  1. チャット・テキストメッセージ

    TOEIC part7 チャット・テキストメッセージ

    チャット・テキストメッセージ問題は、スマートフォンやパソコンの画面でやり取りされる、2人もしくは3人以上でのチャットです。

    必ず1問は発言の意味を問う「示唆問題」の設問が含まれているので難易度は高めですが、このタイプの問題は話し言葉が使われていて短文でのやり取りなので、単語も簡単なものが多くわりと読みやすいです。この問題は必ず解きましょう。

    ◎ 出題数は2題前後

  2. フォーム・スケジュール・アンケート・表

    TOEIC part7 フォーム・スケジュール・アンケート・表

    申込用紙や注文用紙、アンケート用紙、スケジュールなどは、情報が羅列されていることが多いので、具体的な情報を見つけやすく比較的読みやすいのが特徴です。

    文書の1番下の部分には、コメントや注意書きが書かれており、そこから細かい内容を問う設問が出題されます。この問題も必ず解きましょう。

    ◎ 出題数は3題前後

  3. Eメール

    TOEIC part7 eメール

    Part 7 で1番よく出る文章パターンが「Eメール」です。他の文章と比べると、比較的読みやすいものが多く、本文を読む前に様々なヒントが見つけられることも多いです。

    Eメールはヘッダー部分に To (宛先) や From (差出人/送り主)、Subject (件名/題名) が書かれており、本文は基本的に相手の名前から始まります。
    この From と To を見れば、どんな内容のEメールであるかや、宛先と差出人(送り主)との関係(同じ会社同士か他人か) などがわかることもあるので、メールアドレスの@(アットマーク)の前後をチェックし、ヒントを見逃さないようにしましょう! この問題は解く努力をしてみましょう。

    ◎ 出題数は7題前後

  4. 手紙

    TOEIC part7 手紙

    上記でもお伝えしたように「手紙」の出題は以前よりはかなり減ってきましたが、それでもTOEIC LRで毎回出題されるぐらいの定番問題です。

    手紙は、1番上のletter head (レターヘッド) に差出人(送り主)の会社名や住所などの情報が書かれ、その左下に受取人の名前や会社名、住所などの宛先の情報が書かれています。宛先の情報の上に時々、日付が書かれていることもあります。
    この問題も解く努力をしてみましょう。

    ◎ 出題数は1〜2問前後

  5. 広告

    商品やサービスの広告です。冒頭で ”Asian Language classes for Professionals ! (ビジネスマンのためのアジア言語クラス!)” などのように、読み手に興味を持たせるようなキャッチコピーや一文が来ることが多いです。広告の内容は、提供されている商品やサービスの特徴や他社製品やサービスとの比較などが多く、広告の最後にウェブサイトのURLや電話番号などが書かれていることもあります。広告の種類には、web site (ウェブ広告)や coupon (クーポン)などもあり、クーポンは比較的読みやすい文章なので必ず解くようにしましょう!

  6. お知らせ・告知・通知

    お知らせの文章の種類には notice, announcement, memo, web page などが含まれます。最近は web page(ウェブページ) の出題も増えてきており、web page はパソコン画面で表示されています。文章でなく表でまとめている場合が多く、内容は商品やサービスを紹介したり案内したりするものが多いです。画面の上部にはタブがいくつか表示されていることもあります。この問題も解く努力をしてみましょう。1分ほど読んでも内容が全くわからなければ、飛ばしてすぐに次の問題へ進みましょう!(飛ばす問題でも、必ずマークシートを塗りましょう)

    ◎ 出題数は5題前後とやや多め

  7. 記事・報道発表

    記事は 新聞や雑誌に掲載されているものが中心で、ビジネスに関するものが多いです。語彙も文章の内容も難易度が高めで、読みにくいと感じる受験者が多いということから、基本的には捨て問です。

    時間に余裕がある場合は読んでみてもいいですが、1分読んでも内容が理解できなければ、潔く捨てて次の問題に進みましょう。(飛ばす問題でもマークシートを必ず塗ること!)

捨て問と解くべき問題が一瞬でわかる!Part 7でよく出題される設問パターンの解きやすさランキング

Part 7 の設問は大きく分けて7種類あります。解きやすい(必ず解くべき)問題と難易度が高い(捨てるべき)問題を瞬時に判別できるように、わかりやすくランキングにしてみました!

  1. 具体的な情報を問う問題

    ● How much does Mr. Jacobs currently pay per month ?
    ( Jacobs さんは現在、月々いくら支払っていますか?)
    ● What is the reason for the damage ?
    (傷の理由は何ですか?)
    ● Where will the next conference be most likely held ?
    (次の会議は、おそらくどこで開かれますか?)

    具体的な情報を問う問題は、設問が具体的で何を探せばよいのかが明確で解きやすいのが特徴です。本文中の1箇所だけを見れば正解にたどりつける問題も多く、時間短縮になります。

    しかし、中には2箇所以上を見ないと解けない問題もあります。その場合は、1箇所目でヒントを見つけて、もう一つの箇所で正解にたどりつけるというパターンが多いです。この設問パターンが出てきたら必ず解くようにしましょう。

  2. 発言の意図を問う示唆問題

    ● At 11:12 A.M, what does Mr. Jackson mean when he writes, “Tell her my situation” ?
    ( 朝の11時12分にJacksonさんが「私の状況を彼女に伝えて」と書くとき、何を意味していますか?)

    発言の意図を問う示唆問題は、チャット・テキストメッセージの問題に必ず1問は出題されます。この示唆問題は、設問も選択肢も文章が長めで少々時間がかかるかもしれませんが、ストーリー展開を読めたら比較的解きやすい問題です。上記でも述べたように、チャットテキストメッセージの問題は話し言葉ということもあり、語彙も易しく短文で読みやすいので、必ず解くようにしましょう!

  3. 文書の目的を問う問題

    ● What is the purpose of the e-mail ?
    (このeメールの目的は何ですか?)
    ● Why did Ms. Collins send the e-mail?
    (なぜ Collins さんはeメールを送ったのですか?)

    文書の目的を問う問題は、eメールや手紙などの1つ目の設問で出題されることが多いです。基本的には、文書の最初のほうに目的となる答えを見つけられる場合が多いので、解きやすいです。
    しかし、選択肢は本文の要約として言い換えられて書かれていることが多いので、TOEIC初心者には少し難しく感じるかもしれません。もし1分読んでみても内容が理解できない場合は、飛ばしても構いません。

  4. 語彙問題

    ● The word ”competitive” in paragraph 2, line 1 is closest in meaning to ?
    (第2段落目、1行目の 単語 “competitive” に意味が最も近いのは?)

    本文中の特定の語句に最も意味が近いものを、選択肢の中から選ぶ問題です。選択肢には4つの同義語が並んでおり、その特定の語句の前後の文を読んで文脈をつかみ、置き換えられても自然な流れになる語句を選びましょう。

    もし 特定の語句の意味がわからなくても、文脈から判断できることも多いので解く努力をしてみましょう。(もし1分読んでみても内容が理解できない場合は、飛ばしても構いません)

  5. 意図問題

    ● What is indicated about the company ?
    (その会社について何が書かれていますか?)
    ● What is suggested about Fitness Supreme gyms ?
    (Fitness Supremeジムについて何が言えますか?)

    意図問題は、選択肢の内容が本文中に明確に述べられていないことが多いので推測する力が求められ、解くのに時間もかかります。また、文書全体を理解しなければ解けない問題が多いので、このタイプの設問は捨てても構いません。

    意図問題の設問パターン
    ● What is indicated about 〜?
    (〜について何が書かれていますか?)
    ● What is suggested about 〜?
    (〜について何が書かれていますか?)
    ● What is inferred about 〜?
    (〜について何が推測できますか?)
    ● What is implied about 〜?
    (〜について何が示唆されていますか?)

  6. NOT型問題

    ● What is NOT true about Paradise Hotel ?
    ( Paradise Hotel について正しくないのは何ですか?)
    ● What is NOT included in the attached document ?
    (添付の資料に含まれていないものは何ですか?)

    NOT問題は本文に書かれていない正しくないものを選ぶ問題です。本文に書かれてている情報を3つ探し出し、消去法で残りの1つを選択肢から選ぶという解き方となるので、解くのに時間がかかります。
    また、選択肢が本文と同じ表現で書かれているものであればまだ解きやすいですが、言い換えられて書かれているものもあるので、その場合は難しく感じるかもしれません。解くのに時間がかかる上に難易度が高いので、選択肢4つが長い文で書かれている場合は、潔く捨てましょう。(選択肢が短いものは解いたほうがいいです。)

  7. 文挿入問題

    In which of the positions marked [1], [2], [3], and [4] does the following sentence best belong ?
    “The technique she developed gained reputation”
    ( [1]、[2]、[3]、[4] と記載された場所のうち、次の文が入るのに最もふさわしいのはどれですか?
    「彼女が開発した技術は評価を得た」)

    文挿入問題は 挿入すべき文章を、本文中の[1], [2], [3], [4] の空所のうちのどこに入れるべきかを問う問題です。挿入する文はもちろんのこと、本文全体の内容もきちんと理解していなければ解くのが難しいです。この問題は最も難易度が高く、解くのに時間がかかるので、基本的には捨てるべき問題です。

    もし時間に余裕があるなら解いてみても構いませんが、1分読んでもわからなければ飛ばして次の問題に進んで下さい。

    解き方は、各空所にその挿入すべき文章をあてはめてみて、前後の文のつながりを見て意味を理解し、最も自然な流れになる箇所を選びます。文を挿入する際は、話の流れがスムーズか(その段落内で記述された話の内容と挿入文の内容が合っているか)、動詞の時制や代名詞が文脈に合っているか、などを確認しながら解いてください。
    文挿入問題は、基本的にシングルパッセージで出題されます。



【TOEIC Part7対策】シングルパッセージの解き方の流れとコツ : 文章パターンや設問パターンを判別して時間短縮を図る!

〜シングルパッセージの解き方の流れ〜


“Question 〇〇 – 〇〇 refer to the following △△.” の文から、出題される文章パターンをチェックする
(解くべき問題か捨て問かを見極める!解くべき問題なら、すぐにその文書を読み始める!「記事(article)」「報道発表(press release)」の文章は難易度が高いので捨て問です。)

⬇︎

文書のタイトルや記事の見出しなどの視覚情報をチェックする
(どんな内容の文書かを推測する)

⬇︎

文書を読み始める前に、設問の先読みを行う( 600点を目標としているTOEIC初心者は、ここでは選択肢まで先読みしなくてもいいです。設問だけ先読みし、問われている設問をしっかり把握し、設問に対する答えがある場所を推測しましょう)

⬇︎

最初の1行を読む
(基本的にどの文書も、文の冒頭で目的や概要が書かれている場合が多い!)

⬇︎

1問目の設問を検証する
(基本的に、第1段落の最初の部分に1問目の答えが隠れている場合が多い!答えのある第1段落を中心に上から順番に探す。第1段落を読めば、文書全体の内容がイメージできる!)

⬇︎

選択肢から答えを選んでマークシートを塗る

⬇︎

2問目の設問を検証する

⬇︎

時系列に出題されるため、1問目の答えがあった場所の次の文から読み始めて2問目の答えを探す!

⬇︎

選択肢から答えを選んでマークシートを塗る


シングルパッセージの解き方は、基本的にはこの繰り返しです。設問の中に難易度が高い「文挿入問題」や選択肢が長い「NOT問題」が出てきたら、解かずに次の問題に進みましょう。わからない問題や捨てる問題も、必ずマークシートを塗って次の問題に進むこと!


【TOEIC Part7対策】ダブル・トリプルパッセージの解き方の流れとコツ : 文章パターンや設問パターンを判別して時間短縮を図る!

〜ダブル・トリプルパッセージの解き方の流れ〜


“Question 〇〇 – 〇〇 refer to the following (△△,) △△ and △△.” の文から、出題される文章パターンをチェックする
(上記の「文章パターンの解きやすさランキング」を参考に、解くべき問題か捨て問かを見極める!)

⬇︎

文書のタイトルや記事の見出しなどの視覚情報をチェックする
(どんな内容の文書かを推測する)

⬇︎

文書を読み始める前に、設問の先読みを行う
( 600点を目標としているTOEIC初心者は、ここでは選択肢まで先読みしなくてもいいです。設問だけ先読みし、問われている設問をしっかり把握し、設問に対する答えがある場所を推測しましょう)

⬇︎

本文を読み始める。各文書に簡単に目を通し、全体像をつかむ
(全てを読むのではなく、設問に対する答えがありそうな箇所を中心に注意深く読む)

【チェックすべき箇所】
(1)各段落の第1文と最後の文 (設問で問われそうな重要な情報と補足事項が書かれている場合が多い)
(2) 2つ(または3つ)の文書がどうゆう関係性があるか

【 例その1 】
(ex) 1つ目の文書「求人広告」(スタッフ募集のお知らせや仕事内容、必須条件などの内容)
→ 2つ目の文書「求職者から企業宛ての応募のEメール」(求人に応募したいという内容、求職者の自己紹介や履歴書を添付しますという内容、など)
→ 3つ目の文書「履歴書」(求職者の学歴、職種、その他の経験など】

【例その2】
(ex) 1つ目の文書「イベント開催のお知らせ」(◯月◯日、◯時〜〇〇イベントを開催します、など)
→ 2つ目の文書「イベントの時間・日程・場所・一部内容などの変更のEメール」(イベントの〇〇が変更になりました、など)
→ 3つ目の文書「お客様レビュー(イベントの感想など)」(質疑応答の時間が少ないと感じた、など】

⬇︎

設問に対する答えが見つかりそうなら、本文を読むのを一旦やめて1問目の設問を検証する
(基本的に、第1段落の最初の部分に1問目の答えが隠れている場合が多い!答えのある第1段落を中心に上から順番に探す。第1段落を読めば、文書全体の内容がイメージできる!)

⬇︎

選択肢から答えを選んでマークシートを塗る

⬇︎

2問目の設問を検証する

⬇︎

ほぼ時系列に出題されるため、1問目の答えがあった場所の次の文から読み始めて2問目の答えを探す!

⬇︎

選択肢から答えを選んでマークシートを塗る


ダブル・トリプルパッセージの解き方のポイント

ダブル・トリプルパッセージの設問には、「1つの文書を見るだけで解ける問題」と「複数の文書の情報を見なければ解けない問題」があります。この2つの設問をしっかり見分けることが大切です!
(「文書の目的を問う問題」(上記参照)や「語彙問題」(上記参照) は1つの文書だけを見れば解ける問題なので、割と解きやすいです!必ず解いて下さい。)

● 「1つの文書を見るだけで解ける問題」(目的問題や語彙問題) は優先して解くこと!
設問のキーワードなどを把握し、どの文書に答えが見つかりそうかを推測して問題を解く!

● 「複数の文書の情報を見なければ解けない問題」は最後に解くこと!解きやすい問題を優先して解くこと!(選択肢の短い問題などは特に狙い目!)
設問のキーワードなどを把握し、どの文書とどの文書の情報を関連付けたら答えが見つかりそうかを推測して問題を解く!


TOEIC リーディング Part7 問題の解き方のコツと攻略法まとめ

TOEIC part 7 について詳しくまとめてみました。

上記でもお伝えしたように、Part 7 は 問題数が54問と全パートの中で最も問題数が多く、時間内に全ての問題を解き切るには約54分(1問1分)で仕上げる必要があります。

時間内に問題を解く秘訣は、まず文章パターンを把握し、次に選択肢を見てどの設問パターンかを判別し、解くべき問題と解かなくてもいい(捨てる)問題を見極めることで、時間短縮を図ることができます。

文章を約1分読んでも内容がわからなければ無理に全部解こうとせず、飛ばす問題でもマークシートを必ず埋めて、次の問題に力を注ぐようにしましょう。


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